就活や転職活動を進めるとき、企業のホームページや説明会だけでは分からない情報がたくさんあります。
「実際の働き方は?」「この業界に向いている人は?」そんなリアルな疑問に答えてくれるのがOB訪問です。現場で働く先輩から直接話を聞くことで、業界研究やキャリアの方向性がクリアになります。
しかし、いざOB訪問をしようとしても「知り合いがいない」「連絡方法が分からない」「日程調整が面倒」などの課題が多いのも事実です。
そこで注目されているのが、OB訪問マッチングサービス「Matcher」です。
Matcherとは?サービス概要
Matcher(マッチャー)は、学生や若手社会人が気軽に社会人へOB訪問できるマッチングサービスです。
SNSや大学のつながりがなくても、登録している社会人に直接アポを取れる仕組みが整っています。
- 幅広い業界・職種の社会人が登録
- 卒業大学や企業名などで検索可能
- 安全・安心な運営体制で、利用者同士のマナーガイドも整備
就活生だけでなく、入社1〜3年目でキャリアに迷う若手社会人にも利用されているのが特徴です。
Matcherの魅力は、ただOB訪問できるだけではありません。
- 豊富な社会人データベース 業界、企業、職種、卒業大学などで検索でき、自分が知りたい分野にピンポイントでアクセス可能です。
- 依頼が簡単でマナーも安心 メッセージのテンプレートがあり、初めてでも失礼のない依頼ができます。
- キャリア相談・選考対策も 履歴書やESの添削、面接アドバイス、業界研究など、相談内容は幅広いです。
- オンライン対応もOK 対面だけでなく、オンライン面談も増えており、地域を問わず利用できます。
利用の流れ(使い方ガイド)
Matcherの利用はシンプルで、以下の流れで完結します。
- アカウント登録(学生・社会人向けに無料で登録可能)
- 社会人を検索(業界・企業・職種・卒業大学など条件を設定)
- 訪問依頼メッセージを送信(テンプレートを活用すれば簡単に送信できます)
- マッチング成立後、日程調整(相手からの返信にはすぐ返信することを心がけましょう)
- 当日訪問・面談(お礼やフィードバックも忘れずに)
効果的に活用するポイント
Matcherをより効果的に活用するためのポイントはこちらです。
- 事前準備がカギ
- 「業界や会社について知りたいこと」「働き方やキャリアに関する疑問」を整理しておく
- 聞きたいことが決まってなく、相手任せにならないようにしましょう
- マナーを守る
- 依頼メッセージやお礼は丁寧に。快いコミュニケーションを心がけましょう。
- 社会人側も無償で協力をしているケースがほとんどです、時間厳守、ドタキャンは絶対にNGです。
- 複数の人に会って比較
- 1人だけで判断せず、複数の視点から情報を得ると、より客観的な判断が可能になります。
利用者の声
Matcher利用者には以下のよう声が挙げられていました。口コミを要約して紹介いたします。
★ ポジティブな声
- スカウト機能や模擬面接・ES添削が特に役立った。プロフィールを丁寧に書いたら、週2件ほどスカウトが来るようになり、面談では内定者から模擬面接を受けられた。
- 地方でもオンラインで気軽に相談できることがありがたい。
- 大学に関係なくOB・OG訪問ができるので、志望する企業の社会人とお話できた。
- Matcherのおかげで第一志望の企業理解が深まり、内定を得られた。
- 無理な要求をしてくる人はおらず、優しい人が多かった。トラブルもなく使いやすかった
★ ネガティブな声
- OBに申し込みを送っても反応がなく、マッチングしたのに訪問ができなかったことがある。
- 全ての社会人ユーザーがアクティブではなく、連絡が取れない人も一定数いる。
まとめ:行動する人からキャリアは開ける
OB訪問には多くのメリットがありますが、最大のハードルは「最初の一歩」です。
Matcherを使えば、つながりゼロからでも社会人に出会え、リアルな情報を得るチャンスが広がります。
実は、著者自身も就活中にMatcherにお世話になった一人です。大学のOB・OGがいない企業の社会人にMatcherを通じて3人とオンライン訪問し、ES添削や模擬面接を行ってもらい、第一希望の企業から内定もいただきまいした。
就活生も、キャリアに悩む若手社会人も、まずは登録して一人目に会ってみましょう。
その一歩が、未来のキャリアを大きく変えるきっかけになるかもしれません。